脂肪燃焼効果の高い運動とは?


脂肪を燃焼させるには、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動を行うのが一般的な考え方だと思います。しかしそれらの有酸素運動よりももっと多くの脂肪が燃焼する運動があります。

それは筋トレです!

筋トレをすると筋肥大する事で基礎代謝が上がるのはご存知だと思いますが、実はトレーニング直後も基礎代謝がアップする効果があります。しかも効果はトレーニング後、約2時間続くと言われています。さらにしっかりとトレーニングを行えば半日以上に渡り脂肪燃焼効果が続くこともあるそうです。

同様の効果は有酸素運動直後にもありますが、筋トレ直後の方が持続時間が長いです。


運動中よりも運動後の方が脂肪が燃焼する?

運動中よりも運動後の消費カロリーを増やす方が圧倒的に効率が良いです。
なぜなら運動後に高まった基礎代謝により消費されるエネルギーの大半は、脂肪をエネルギーとして使うからです。それを証明する研究結果が最近発表されています。

実験内容


低強度・中強度・高強度でそれぞれ60分間の筋トレを行い、消費カロリーの違いや様々な代謝についてどのような違いが出るのか。

被験者


65歳から82歳の運動不足で太り気味の40人。

実験結果

強度消費カロリー
低強度(最大筋力の45~50%の負荷)296キロカロリー
中強度(最大筋力の60~65%の負荷)282キロカロリー
高強度(最大筋力の80~85%の負荷)222キロカロリー

実験の結果、低強度の消費カロリーが一番多く、高強度が一番少ない結果となりました。
「なんだ、高強度が一番消費カロリーが少ないじゃないか!」
そんな声が聞こえて来そうですが、ちょっと待ってください!

実はこれ、運動中に限っての消費カロリーです。
強度が低ければそれだけたくさん運動をこなす事が出来るので、運動中の消費カロリーは多くなります。

運動中に消費するカロリーはどんな強度でトレーニングを行なっても、数十キロカロリー程度しか違いがありません。しかし運動後の代謝量の測定では、高強度トレーニングは低強度・中強度に比べて、700~800キロカロリーも多かったのです!

しかもその大半は体脂肪がエネルギー源として使われるので、同じ時間トレーニングをするのなら高強度の筋トレをした方が脂肪燃焼効果が高いと言えます。

ちなみにランニングやウォーキングなどは低強度~中強度で、以前流行ったビリーズブートキャンプも低強度です。私も流行った当時は毎日やっていました(笑)

低強度~中強度のトレーニングは運動時間が長いほど運動中の消費カロリーが増えますが、運動後の代謝アップ効果はあまりありません。


高強度トレーニングとはどんなトレーニングなのか?

高強度トレーニングとは無酸素運動です。
数十秒以内で限界がくるような”全力運動”の事を言います。

何十分も動き続けることの出来るランニングやウォーキングは全力運動ではありません。


具体的に全力運動とはどんな運動なのか?

全力ダッシュやバイク(ジムなどにある自転車みたいなやつです)の全力こぎなどです。
もちろん高強度の筋トレも当てはまります。

筋トレの場合は8~10回くらいで限界を向かえる重量で行うこと!
10回やってもまだ余裕を感じるようなら全力運動とは言えず効果はありません。

1種目2~3セットで十分効果はあります。
10回×3セットをしっかりと出来るようになったら少しだけ重さを上げてください。
重量を上げた事で10回出来なくなるかもしれませんが、これ以上は無理と感じる回数行えればOKです。

このトレーニングを繰り返し行なっていけば、基礎代謝が上がり脂肪も燃焼して理想の体に近づけます。


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