自重トレーニングには限界があります!


自宅で何かトレーニングを始めようと思った時に、とりあえず腕立て伏せや腹筋などを行なう方が多いのではないでしょうか。

「毎日、腕立てと腹筋をやってムキムキになってやる!」

と意気込んで毎日トレーニングを行なってもムキムキになるなんて事はありません。
私も学生時代にそんな事を思っていた時期がありましたが、残念ながら自重(自分の体重)トレーニングには限界があります。

普段まったくトレーニングをしていない方なら、多少の筋肥大は望めますが、ある程度のところまで行くと筋持久力はつきますが筋肥大は起こらなくなります。

そもそも同じ部位を毎日トレーニングと言うのが間違いです。
詳しくは“トレーニングの6つの基本ルールを理解する!”で解説しています。

自重トレーニングの場合、30回が目安になるのですが、楽に連続で30回行えるようになればそれ以上の筋肥大は望めません。

腕立て伏せを40回行おうが50回行おうが筋肉は大きくなりません。
筋持久力を伸ばすのが目的であるならば限界までやることで効果があります。

普通のトレーニングで30回以上行えるようになったら、次はスローでゆっくりと行なうことで筋肥大させる方法もあります。ゆっくり行なうことで負荷が掛かっている時間が増えかなりキツくなります。

普通の腕立てを30回以上行えても、初めはスローで30回行えないはずです。
スローで30回以上行えるようになれば、もう自重でのトレーニングで筋肥大はできません。

ダンベルなどの負荷を使ったトレーニングが必要になります。
リュックに重りを入れて背負い腕立てをするのも良いと思います。
何をするにも自重トレーニングの限界まで来たら、何かしらの負荷を使ったトレーニングに切り替えましょう。


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